5月27日 ルネサンス音楽2 イザークのモテット(ミサ固有唱)(東京)

5/27 13時から、ルネサンス音楽2の第2回目の講座が花井先生の指導のもと祐天寺のフォンスフローリス古楽院で行われました。

今日はテキストP.48までのハレルヤ唱を歌詞なしで歌うところまで学びました。

☆グレゴリオ聖歌:フレーズがどこからどこまで続いているかが大事。→現代譜の区分線を見る。小区分線は一旦区切りをおいてもいいが、次につながりがある。旋法的にもつながりを意識するが、

この時、旋法がフィナリスでも次に続いていく場合もあるので、それは言葉の流れから判断する。

ミがファに引き寄せられるようなイメージで、つまり半音を狭くしてミを高くとる。(ちなみにモンテヴェルディのヴェスプロなど初期バロックなどでは、レファ♯ラ→ソシレといった終止などでも、逆にミを低く取り、それぞれの和音が純正で美しく響くようにする。)

☆詩篇を歌う箇所では、流れるように唱える。詩篇はグレゴリオ聖歌の基本であり、言わば全ての西洋音楽の基本である。(H.I)


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by fonsfloris-k | 2017-05-27 13:00 | 講座レポート
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