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声とオルガンの美しいマリアージュ
バロック時代の作り方を100%再現した話題のオルガンでの演奏会、いよいよ本日です!!
明治学院大学◆白金チャペルコンサート
花井尚美 & 哲郎 ソプラノとオルガンの夕べ
2010年2月26日(金)
開場 18:00 開演 18:30
http://www.meijigakuin.ac.jp/event/archive/2010-01-27.html


◆◇演奏プログラム◇◆
<イタリア>
アンドレア・ガブリエリ 第6旋法のイントナツィオ
Andrea Gabrieli (1510-1586), Intonatio sesto tono

ジロラモ・フレスコバルディ カンツォ−ナ第4番(トッカータ集第2巻より)
Girolamo Frescobaldi, Canzona quarta, il secondo libro di toccate

アレッサンドロ・グランディ 「ああ、イエスの甘い名よ」
Alessandro Grandi (1586-1630), "O dulce nomen Jesu"

<オランダ>
ヤン・ピーテルスゾ−ン・スウェーリンク ニ調のエコー・ファンタジア
Jan Pieterszoon Sweelinck (1562-1621), Echo Fantasia in d

<ドイツ>
ディートリヒ・ブクステフーデ チャコーナ
Dieterich Buxtehude (ca.1637-1707), Ciacona in e Bux BW 160

ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル Gottfried Heinrich Stölzel (1690-1749)
「あなたが一緒にいてくださるなら」 “Bist du bei mir”
(「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帖」より)
Notenbüchlein der Anna Magdalena Bach (BWV 508)

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
「あなたがお心を贈ってくださるなら」“Willst du dein Herz schenken”
(「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帖」より)
Notenbüchlein der Anna Magdalena Bach BWV 518

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach
「バビロンの流れのほとりにて」An Wasseflüssen Babylon BWV 653a
(18のコラール集より)Die achtzehn Choräle

<フランス>
フランソワ・クープランFrançois Couperin (1668-1733)
聖水曜日の第1朗読 Première leçon pour le Mercredy Saint
(ルソン・ド・テネーブル -エレミアの哀歌- より)Leçons de Ténèbres

フランソワ・クープランFrançois Couperin
グロリア第5節:テノールのクロムホルン Chromhorne sur la taille
グラン・ジュの奉納唱 Offertoire sur les grands jeux
(「修道院のためのミサ」より)Messe pour les convents
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by fonsfloris-k | 2010-02-26 10:16 | 演奏会・CDのご案内
フォンス・フローリス発表会
神田キリスト教会にて、フォンス・フローリス合同発表会が行われました。外部からのお客様80名をお迎えして、100名を越える出演者が練習の成果を発表しました。

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by fonsfloris-k | 2010-02-11 12:00 | 演奏会・CDのご案内
フォンス・フローリス発表会は明日!
060.gif明日はいよいよフォンス・フローリス発表会です060.gif

本番前にリハーサルを神田キリスト教会【地図】の2階の聖堂で行います。
元気に笑顔で集まりましょう!058.gif

①リハーサル(グループ出演者、アウィーナ以外)

・1グループの割り当て時間は10分間。
・先に1階の控え室でグループごとに声出しをし、時間になったら2階の聖堂に移動してリハーサルをします。
・「グレゴリオ聖歌を歌う」と「ルネサンス音楽を歌う1」の方は、午前10時から1階の控え室で声出しをしてください。
・以下は目安の時間割です。都合により変更になることがあるのでご注意ください。

リハーサル時間割(聖堂)
10:20~10:30全員: 出入り、Ite missa est 練習
10:30~10:40「グレゴリオ聖歌を歌う」
10:40~10:50「ルネサンス音楽を歌う1」
10:50~11:00「グレゴリオ聖歌演奏法」
11:00~11:10「ルネサンス音楽を歌う2」
11:10~11:20ヴォーカル・アンサンブル アラミレ
11:20~11:30「フランドル楽派の音楽を歌う」
11:30~11:40東京古楽倶楽部
11:40~11:50バッハ・カンタータ・アンサンブル 合唱
11:50~12:20明治学院大学グリークラブ
* チェンバロ調律
12:40~12:50中世女声アンサンブル ド・リーフデ

②リハーサル(独唱) 12時50分~13時30分
伴奏合わせをします。

③リハーサル(アウィーナ) 13時30分~13時40分
「アウィーナ」は古楽院関西講座のグループで、この日のために上京されます。おおきに♪♪

④リハーサル(チェンバロ) 13時40分~14時

・リハーサルを終えたら、1階の控え室で、休憩・着替えをすませてください。
・各グループにテーマカラーがあり、演奏するときはその色の服や小物を身につけます。テーマカラーがわからない方は事務局までご連絡ください。
開演: 14時30分
終演: 17時15分(予定)
打ち上げ: 18時15分~

プログラムの詳細については、こちらをご覧ください。
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by fonsfloris-k | 2010-02-10 08:38 | 演奏会・CDのご案内
フォンス・フローリス発表会2010 <プログラム>
フォンス・フローリス発表会

2010年2月11日(木 祝)午後2時30分開演
聖公会 神田キリスト教会聖堂【地図


指導: 花井哲郎・花井尚美
ヴァイオリン: 小野萬里


演奏プログラム
第1部
『キリストの聖体の祭日のミサ』
MISSA IN FESTO SANCTISSIMI CORPORIS CHRISTI

1. 古楽院講座「グレゴリオ聖歌を歌う」
    グレゴリオ聖歌
    賛歌「うたえ、舌よ」
    レスポンソリウム 「私こそ命のパン」
    入祭唱「彼らをよい小麦で養われ」

2. 古楽院講座「ルネサンス音楽を歌う1」
    ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ ミサ《私が与えるパン》より
    - キリエ - グロリア

3. 古楽院講座「グレゴリオ聖歌演奏法」「古ネウマでミサを歌う」
    グレゴリオ聖歌
    昇階唱「すべての者の目は」
    アレルヤ唱「私の肉は」
    続唱「シオンよ、たたえよ」

4. 古楽院講座「ルネサンス音楽を歌う2」
    フランシスコ・ゲレーロ ミサ《バビロンの流れのほとりにて》
    - クレド

5. ヴォーカル・アンサンブル アラミレ
    ジョスカン・デ・プレ ミサ《ロム・アルメ》「種々の音高による」より
    - サンクトゥス

6. 古楽院関西講座「フランドル楽派の音楽を歌う」
    ジョスカン・デ・プレ ミサ《フォルトゥーナ・デスペラータ》より
    - アニュス・デイ
    グレゴリオ聖歌 聖体拝領唱「わたしの肉を食べる者は」

7. 全員
    終祭唱 Ite missa est

8. 古楽院関西講座「フランドル楽派の音楽を歌う」
    トマス・ルイス・デ・ビクトリア 「聖マリア、あわれな者を助けに来てください」


(休憩 10分)

第2部
『独奏 独唱』

9. 井上直子(チェンバロ独奏)
    フランソワ・クープラン クラヴサン奏法より「プレリュード第 7 番」
    第6オルドルより「甘い焦がれ」「ベルサン」「神秘的な障壁」

10. 島田恵子(独唱)
    フランソワ・クープラン ルソン・ド テネーブル(エレミアの哀歌)より

11. 井桁光恵(独唱)
    ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「アンナ・マグダレーナ・バッハの小曲集」より「あなたが一緒にいてくださるなら」

12. 稲田知子(独唱)/ 小野萬里(ヴァイオリン)
    ヘンリー・パーセル 劇音楽「妖精の女王」より「嘆きの歌」

13. 宮崎和美(独唱)/ 小野萬里(ヴァイオリン)
    ルイ・ニコラ・クレランボー フランス語のカンタータ「ゼフィールとフロール」


(休憩 15分)

第3部
14. 中世女声アンサンブル ド・リーフデ
    モンセラートの朱い本より「おお、輝くおとめよ」
    アダン・ド・ラ・アル「神様がこの家におられ」

15. 古楽院講座「フランドル楽派の音楽を歌う」
    ヤコブ・オブレヒト めでたし元后

16. 東京古楽倶楽部
    カルロ・ジェズアルド
    「私を困らせるのは止めてくれ」
    「ああ、私は死んでしまう」

17. バッハ・カンタータ・アンサンブル 合唱
    ハインリッヒ・シュッツ
    「こうして私はイエス・キリストの御元に行く」
    「私たちの中には、誰も自分のために生きる人はなく」

18. 明治学院大学グリークラブ
    ヨハン・ゼバスティアン・バッハ ミサ ト長調 BMV236
    - キリエ - グロリア

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by fonsfloris-k | 2010-02-10 08:25 | 演奏会・CDのご案内
2月10日 グレゴリオ聖歌演奏法(東京)
出席:9名
発表会前日の最後の練習でした。
発表会で演奏する Oculi omunium、Alleluja、Lauda Sion を練習しました。
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by fonsfloris-k | 2010-02-09 19:00 | 講座レポート
2月8日 ルネサンス音楽を歌う1(東京)
Palestrina“Missa Panis quem ego dabo”
《Kyrie~Christe~Kyrie》《Gloria》

発表会に向けて最後の練習。

最重要のポイントは
☆“UFO”的な歌い方☆(=ロケットではなく)
歌い出しは力まず、アクセントを付けず、押し付けず
次の音への移動は瞬間的に、明確に、軽やかに、但し飛び跳ねず

♪ポリフォニーの構造が見える(聞こえる)歌い方を目指して、
9回の講座で学んだ全てをたどる練習となりました。
発表会では是非その成果を発表したいものです。
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by fonsfloris-k | 2010-02-09 14:00 | 講座レポート
2月6日 ルネサンス音楽を歌う2(東京)
Guerrero “Missa Super flumina Babylonis”より《Credo》

発表会に向けて最後の練習。

・言葉を明確に歌う。
・単語だけにとどまらず、文章として把握し、音楽の流れを導いて行くように歌う事が大切。

・最後の部分、練習番号21 secli Amen は輝かしく歌いおさめる。

・発音の注意
re-surrexit=レスゥレグジィット(接頭辞reの後のsは濁らない)
と同様に resurrectionem=レスレクツィオーネム

♪クレドの言葉の複雑さと多様性、5声のポリフォニーの緻密な構造をすっきりと表現するのはかなり難しいことでした。
お互いに聞き合いつつ、歌い合うには、今ようやく第一歩を踏み出したところかもしれません。
更なる練習ができればと少し心残りです。
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by fonsfloris-k | 2010-02-06 13:00 | 講座レポート
2月1日 グレゴリオ聖歌を歌う(東京)
Pange lingua
「ターンタ」というリズムの中でアクセントがあるところを少し長めに歌い、ガツーンとぶつけない。
脚韻を言葉の流れとして捉えられるように喋る。
声を一つ一つ鳴らしてそれがつながっている様に歌う。
・ギザギザの前は少し長く。
・長い音は小さくても途中で抜けないように鳴らす。
・ex intacta…[ex]頂点の音は明るく前に、また音程が落ちないように歌う。
・jubilatio…「la」がアクセントで長い。「ti」を長くしない。

Ego sum
細かい表現もするが、それが続いているように
言葉やフレーズとして捉えられるように歌う。
・panis vitae…[ni]長くしすぎないでvitaeにつなげるように歌う。
・Hic estのフレーズ…頂点は「Coelo」なのでそこに向かって歌う。
・non morietur…nからmに入るときにしっかり鳴らす。
・qui de coelo…高い音の前でひるんで止まらない。
・vivet in aeternum…フレーズがだんだん広がっていくように響かせる。
・Gloria…「L」をしっかり捕まえる。

Cibavit
荘厳な大祝日の華やかさを感じられるように歌う。
exadipe…[di]一番最初の音を大きくしすぎない。
petra…[pe]同じ音が続くが1つ目より2つ目を大きく。
alleluia(2回目)…[lu]最後の「ド」は融化音のように次の「i」として歌う。
alleluia(3回目)…ドミナントが続くので良く感じて歌う。
 8つ目の音(2個目のギザギザの次の音)にテネーテを付ける。
Exsultateのフレーズ…だんだん響きが広がっていくようにフレーズを歌う。
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by fonsfloris-k | 2010-02-01 14:00 | 講座レポート