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11月27日 グレゴリオ聖歌演奏法(東京)
・発表会の曲決めと、晩課を通して行いました。

<前半>
発表会の曲を決めるために、
Responsorium ”Adorna と
Responsorium”Obtulerunt” を

Triplex P540、P542のものと、10月30日配布のものを歌い比べ、
発表会ではTriplex P540、P542のものを行う予定になりました。
また、入場の際に歩きながら P540の”Lumen”を歌うので、暗譜する
ことになりました。

<後半>
Vesperae(9/25配布の冊子)を通して歌う。
前回同様、奇数節男子、偶数節女子、
また、先唱者部分は各々割り当てられ行う。

次回ももう一度通して行うので、先唱者の方々は各自予習をお願いいたします。

(RO)
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by fonsfloris-k | 2013-11-27 19:00 | 講座レポート
♪♪ 11月24日 2013年度関西講座の発表会 ♪♪
11月24日(日)午後4時から「母の家ベテル」にて、2013年度関西講座の発表会が開かれました。
演奏プログラムはこちらをご覧ください。

哲郎先生のお話
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聖母御誕生の祝日のミサ固有唱をグレゴリオ聖歌で(1)
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聖母御誕生の祝日のミサ固有唱をグレゴリオ聖歌で(2)
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マショーのノートルダム・ミサよりクレド
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ジョスカンのミサ《デ・ベアータ・ヴィルジネ》よりサンクトゥス
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終演のごあいさつ
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全出演者で
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by fonsfloris-k | 2013-11-24 16:00 | 演奏会・CDのご案内
11月9日 中世の音楽を歌う(東京)
出席者 S2、A1、T3、B2

大判の楽譜を使って、SanctusからAgnus Dei、Ite Missa Estまで順番に
練習しました。

中世の音律を意識する。
他のパートを良く聴いて、音の隔たりの距離感を感じる事が大事。
五度の和音は完全にぴったり合わせる。
長三度は平均律よりもっと高い。(不協和音のように感じるくらい)
短三度は、調和するポイントが2つあるが、低い方にはめるように。
ミーファの間隔はとても狭い。(ミを高めに)
導音のミが出てきたら、ファに向かって引っ張られるようなテンションを
常に意識する。
駱駝が針の穴を通り抜けるような、、??
旋律を歌う場合、すべての音を均等に歌おうとしないこと。
躍動する旋律の動きの起点となる音はどれなのかを意識して、次の動き
に繋がって行くように歌う。
ミニマ→セミ・ブレヴィス→ミニマのような組み合わせで動くような
ところは、後ろのミニマが明瞭に、はっきり動きが判るように歌い、
滑らかに繋げようとしないこと。
他のパートの動きを良く聴いて、動きがきっちり噛み合うように注意する。
長く伸ばしている音も、他のパートの動きを展開を意識するようにして、
漫然と硬直したように伸ばさないこと。

2時間ほど歌っているうちに徐々に感覚を共有して、中世らしい良い響きに
なってきたように思います。

(MO)
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by fonsfloris-k | 2013-11-09 15:30 | 講座レポート
11月9日 ルネサンス音楽を歌う[2]バードのモテット(東京)
◆バード自身が鍵盤楽器奏者でもあり、歯切れのよい、リズムがはっきりした音楽を作曲している。
ポリフォニーの旋律のきれいな動きを出すと同時に、英語的発音を生かし、メリハリのある演奏をしましょう。
5声の中に、それぞれのパートの要所要所のリズムや旋律が キラリ キラリ、パリン パリンと聞こえてくるように、埋没しないようにしましょう、と歌い方の説明がありました。

***
・Suscepimus Deusの歌いだしはどのパートも立ち上がりをしっかり、
 響きを当てていく。ふにゃっと出ない。
 特にsuperiusから始まるのでsuperiusは気をつける。
・DeusはデーウスではなくABCDのD、ディーウス。
・misericordi am tuのtuは、youにtをつけた発音、テュー。
・superius は Deus やtua のセミミニマは喉を上下させてリズムよく歌う。
・ita et laus の et は区切って歌う。続けない。 

・発音のほかに、superius:上ずらないように声を出す、しっかり上がる、
 medius:おじさんのように声を落として、contra:音を合わせて、
tenor:男性的でいいですね、bassus:響きますね、と発声の注意も
頂き練習しました。

・Magnus DominusとGloria Patriも音と発音の確認をしながら通して
歌いました。
・「次回は表現もできるようにしていきたい、練習してきて下さい.。
 次回の練習は来年です。良いお年を。」と先生のお言葉がありました。
***
12/7土曜日に補講があります。

(AN)
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by fonsfloris-k | 2013-11-09 15:30 | 講座レポート