2012年 12月 01日 ( 2 )
【ご案内】主の御降誕の朝課
主の御降誕の朝課
Matutinum In Nativitate Domini
2012年12月25日(火)午後6時30分
聖心女子大学大聖堂

(東京都渋谷区広尾 4-3-1)
東京メトロ日比谷線「広尾駅」(2番「天現寺橋 (聖心女子大学) 方面」出口)下車
広尾商店街(散歩通り)を通り 約3分
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司式:西脇純神父(神言会)
聖歌隊:聖母兄弟団 フォンス・フローリス古楽院


朝課は伝統的な教会の祈りである聖務日課の一つで、すべてラテン語によって歌われます。導入の詩篇と賛歌の後に、それぞれ3つの詩篇、3つの聖書朗読とそれに対する3つの応唱が、3回ずつ、3つの夜課として歌われます。主にグレゴリオ聖歌ですがルネサンス期のポリフォニーも、聖歌隊によって歌われます。

キリスト教信者であるなしに関わらずご列席いただくことができます。入場は無料です。ご一緒に心静かにキリストの 御降誕を黙想しましょう。

なお、聖堂は暖房がありますが冷え込むことも予想されますので、暖かくしておいでください。また修道院の聖堂でもありますので、沈黙のうちにご来場、ご退場くださいますよう、お願いいたします。

主催:聖母兄弟団 フォンス・フローリス古楽院
お問い合わせ:m-kubota@fonsfloris.com


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by fonsfloris-k | 2012-12-01 22:51 | その他
12月1日 ルネサンス音楽を歌う[1]ジョスカン・デ・プレ(東京)
練習箇所はAgnus DeiとSanctus

<1>Agnus Dei
今回初練習。最初にグレゴリオ聖歌から入り、テノール(カノン)→バッスス
→コントラ→スペリウスの順に重ねながら音取り。
~留意点~
・2度下げ
・テノール、カノンの旋律を全員がインプットして
・バスとテノール、お互いに緊張感をもって(声の運びや5度の間隔)
・ミの旋法になるところ(qui tollis~)は哀しみ苦しみ色を感じて
・コントラの"3"のところは、semibrevis 1拍に対しての音価が、
 minima 2つ分から3つ分に変化する。バッススの刻みと一緒になると間違い。
 最後のフィクタは一瞬カデンツになっている。
・テノールはちゃんと皆をリードして歌うこと。

<2>Sanctus
全体をおさらい。
~留意点~
・Deusの発音。下に落とさないように。
・テノールとカノンがもう少し出て欲しい。伸ばしている音に意思を持って、
 発展させて。
・コントラは装飾・色付けだから難しい。他のパートで音楽が成り立っている。
 出来上がっている所に入り込んでいくので、音・リズムに頭と気を使って歌い
 ましょう。

(S.T)
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by fonsfloris-k | 2012-12-01 13:00 | 講座レポート